子育ての秘訣は脳科学にあり?適度な放置が子供にはいい?

子育てで注目されているものに、脳科学があります。子供の脳の特徴から効果的な子育てというものが研究舎の間で語られることが多くなりました。

実際に育児書を見ると脳科学の考え方をベースにしたものは多くあります。

 

その考えを元にすると、多くの方が子育てを誤解しているのではないか?という説もあります。

実は子供の教育でやってはいけないことというのも同学問から指摘されています。

そんな脳科学流の子育てについてご紹介していきたいと思います。

 

親の中断は成長を止めてしまう

あまりにも子供に構いすぎて、やることをいちいちストップ、もしくは干渉をすることを脳科学では嫌っています。

生後間もない頃から、人間の脳に関しては活動をし続けています。

むしろ、成長に関しては大人よりも早いです。

覚えることはたくさんありますし、見たものや聞いたものという情報をどんどん取り入れるのが子供の脳です。

 

なので、子供は自主的に様々なことを学ぼうとしているということ。

自ら歩こうとしたり、物を触ってみたりと日々アップグレードしようとしています。

その際に親が手を貸してしまうことや行動を止めてしまうのは学びをストップさせてしまうことになる。

 

親がすべきことは基本的には見守ること。

これが脳科学における子育ての原則です。

10歳までに線引きをさせる

子供は自然のなかで学ばされる。

この考え方は脳科学の根底にあります。

しかし、親としてはそればかりではいけないことも指摘しています。

 

やってはいけないことを指摘する。

それも親としての仕事。いわゆる躾というものですね。

これは10歳までにしておくのが望ましいと語る学者もいます。

10歳までに子供は倫理観や価値観を大体築いてしまう。それまでに親は子供の社会的な教育をすませる必要があるということ。

 

例えば、

  • 消ゴムを食べようとする
  • 病院でうるさくしてしまう
  • 友達や兄弟姉妹を叩く

という問題のある行動をとったとします。

 

そのときは自然のままにしていたら問題ですよね?

親は叱るか注意をするのは当然です。

 

子供は親のことをしっかり見ています。

自分が起こした行動の結果、親の感情がプラスに作用しているのかマイナスに傾いているのか。

表情や言葉をシグナルとして理解します。

 

そこで子供は自分のやっていることは怒らせてしまうことなんだ。悲しませてしまうことなんだ。という風に消化します。

そうして、10歳までの情操教育をしていくわけです。

 

しかし、親のなかには無視をする、または躾る状況ではないときにしてしまう。

これが本当に悪影響になるとのこと。

子供のためを思っての教育をするべきであり、怒りに任せた躾は何事にも悪影響を及ぼすという事例ですね。

子育ての答えは1つではない

あくまでも脳科学の考えとして上記を紹介いたしました。

されど、子育てというものは1つしか正解がないわけではありません。

悪い子育てはあってもいい子育てというものは決まった形はありません。

 

子育てというものに関しては、子供と同じように親も周りから学ぶことが大切ではないかと思います。

様々な意見を基にいいものを取り入れていく。

そして、自分なりにアレンジをするものだと思います。

特に初めての子供の場合はわからないことも多いと思います。

データを集めるということを自主的にやることもしているでしょう。

 

子育ての主役はあくまでも子供。

これは一貫して変わらないというのは事実でしょう。

脳科学の発想はまさに子供が第一義にした考え方です。

子育てで悩んでいる人は是非とも積極的に取り入れてもらいたいものです。