量子力学では私語の世界やパラレルワールドが存在する?

ある学問では空想の世界も実際にあると主張されているということはご存じでしょうか?

今回は量子力学で実証されたと言われている

  • 死後の世界
  • パラレルワールド

に関するお話です。

 

2つともフィクションでは語られるものです。

小説や映画などで題材にされています。しかし、それは仮想世界の中での話としてです。

 

ただ、量子力学ではこの2つは存在すると言われているんです。

その謎について通説をご紹介したいと思います。

 

量子力学の世界とは?

アカデミックな話をすると難しいので、簡潔に量子力学の世界観というものを考察していきたいと思います。

そもそも量子力学というのは分子や電子という物質が及ぼす物理現象に関する学問です。

完全に科学の世界なので、空想の話は起こりにくいのではと思ってしまいます。

 

しかし、量子力学の世界では仮説を展開することで、現実味を帯びないような説が生まれることがあります。

その代表例がシュレディンガーの猫です。

 

実際に○○が起きれば、△△という現象が起こる。

これを究極的に突き詰めていくとあり得ないような議論に展開することもあるんです。

これが科学なのにどこか浮世離れしている量子力学の面白いところではあります。

 

量子力学の死後の世界とは?

死後の世界は存在する!

そういっているのは量子力学の一部の学者であり、総合的な意見というわけではありません。

これがまずは大前提ですね。

しかし、強く死後の世界があると断言するのは何を根拠に言っているのかは気になりますよね?

 

すごく簡単に説明しますと

意識や魂というものは存在する粒子であり、肉体という居場所が無くなっても残り続ける

ということです。

 

意識や魂というものは言語化すると抽象的ですが、ラットを使って魂の重さを計るという実験がありました。

死後のラットは死ぬ直後に数百g、体重が落ちていることがわかりました。

 

魂や精神の証明というのは他の学問でもあることで、物質的に存在することを裏付ける実験もあったほどです。

なので、意識や魂というものが物質ならば、粒子として形に残るものであり、私語も存在してもおかしくはないという仮説らしいです。

逆に意識は肉体が生み出すものだから、理論上、肉体が死ぬのであれば精神も死ぬという説を唱える学者もいます。

 

量子力学とパラレルワールド

続いてはパラレルワールドです。

すなわち、ifの世界というものですね。

もし、織田信長が本能寺で死ななかったらというストーリーを展開させた作品もあります。

それが「現実にあるのでは?」と説くのも量子力学です。

 

量子力学の根本にはアインシュタインの相対性理論があります。

これに基づくとパラレルワールドは存在するという意見もあるようです。

 

その例え話の1つとしてタイムマシンが出てきます。

有名な映画、バックトゥーザフューチャーでもタイムリープした主人公が過去に戻り、現実に変えると未来が変わっているというお話です。

この時に主人公が存在した世界というのはそれでも存在して、過去に戻った地点から世界が分岐して両方の未来が共存し続けている

これが仮説としてあるパラレルワールドの話です。

 

現在の考え方としては、仮説の域をでないので死後の世界よりも議論されることは少ないです。

しかし、理論上、確かにあり得ない話ではないと真っ向否定するのも難しい議題になります。

 

未だに現実では実証されていませんが、未来では実証される日が来るのかもしれません。

量子力学の不思議な話は未だに語られることが多く、作品のなかでもモチーフにした物語はたくさんあります。

あるかどうかは別にして、人間が興味を持ってやまないからこそ、今だに仮説が繰り返されているのかもしれません。