仕事がうまくいかないはマインドに原因!?【5つの効果的対策】

なんか仕事に身が入らない。

仕事にやる気を出せない

そんな瞬間は誰しもが持つものです。

しかし、それは心構えや気の持ち方1つで解決することもできます

 

なんとなく倦怠感ややる気が起こらないのは理由があります。

やる気や仕事がうまくいかない理由をきちんと解明し、解決するのも誰にでも可能なことです。

 

今回は仕事の出来、やる気でお悩みの方への対策を解説していきたいと思います。

 

仕事がうまくいかない原因はマインド!

仕事がうまくいかないと感じるのは大きく分けると2つのパターンがあります。

 

それは

  1. マインド
  2. 能力

    の2つです。

     

    マインドとは精神部分のことで、自らがうまくいかない要因を産み出している状態のことです。

    マインドが整っていなければ、パフォーマンスが低下するのは当然のことです。

     

    もう1つは能力が単純に仕事に追いついていないことです。

    10の能力が仕事には必要なのに、自分は5しか能力を持っていない状況です。

    ただ、多くの場合はマインドの問題で悩んでいる人が多いでしょう。

    能力不足の解消は努力や配置替えという分かりやすい解決手段があります。

     

    なのに、うまくいかないことを悩むのはマインドの問題であることに他なりません。

    つまり、多くの人は自分の内部に仕事の問題を抱えているから困るのです。

     

    能力に問題がある場合は能力をあげることしかありません。

    しかし、マインドは要因や解決策が多岐に渡るから迷いが生じるので、難しいことのように思えます。

    では、マインドにより仕事の悩みをうまくハンドリングするためにはどうするか?を知ることが大切です。

     

    マインドが影響をうける「仕事がうまくいかない4つの原因」

    ここでは仕事がうまくいかない要因、

    つまり、マインドの乱れになっているものを取り上げていきます。

     

    ①過密スケジュール

    人間は納期を気にしなければ基本的にパフォーマンスは最大限発揮できます。

    しかし、時間という枷をつけられているとうまく働きません。

     

    過密スケジュールだとゆとりがないため、心にも落ち着きがなくなります。

    スケジュールがパンパンになるだけで、冷静な判断力を失い単純なミスが増えます

     

    ②人間関係の構築ができていない

    仕事の悩みというのは、ほとんどの場合は人間関係によるものです。

    そして、人間関係はコミュニケーションという能力に由来すると考えがちですが、意外とコミュニケーションは自分のマインドが原因で失敗します

     

    例えば、人間関係の構築がうまくできなくて悩む人もいますが、あまり気にしない人もいますよね?

    気にしない人は会社でのコミュニケーションでいちいち悩んだりはせずに仕事のパフォーマンスも低下させません。

    つまりは、「人間関係に問題がある」と考えてしまうことこそが、マインドによる仕事がうまくいかない要因になっています。

     

    ③仕事への依存度が高い

    仕事が自分の生活のほとんどを占めている人は仕事1つでマインドを崩します。

    依存度は時間というよりも気持ちが仕事をどれだけ占めているかということですね。

     

    例えば、人間関係や収入などがすべて職場だという人ほど仕事でマインドを崩します。

    なぜなら、仕事関係でしか自分のアイデンティティーを見いだせていないからです。

     

    職場以外でも居場所があるという余裕がマインドのゆとりにつながります。

    しかし、職場に依存をしていると仕事の関係やパフォーマンスを最重視してしまうために悩みを抱えてしまうというわけです。

     

    ④比較する癖がある

    自分と他人をすぐに比べてしまう人にこそ、仕事がうまくいかない理由があります。

    比較するというのは上にも下にもありますが、他人より優れている、劣っているというのは主観でしかありません。

    見方1つで変化するものです。

     

    実体が伴わない比較をしていると、精神的に疲弊してしまうものです。

    比較したところで実際に状況に変化がないからです。

    比較を自分の上としている人は劣等感を感じて、下と思う人には優越感を感じます。

    ただ、ゴールのない比較であるために、心の置き場がなくマインドが定まらないのが人間というものです。

     

    マインドの乱れが仕事にどれだけ影響する?

    マインドが崩れるとほとんどの局面で足を引っ張られます。

    能力の問題よりもマインドの問題が重症化するのは、それだけ影響力の大きい問題だからです。

     

    では、仕事がうまくいかない原因からマインドと能力を比較してみましょう。

    マインドによる範囲
    • 仕事そのもののパフォーマンス
    • 人間関係の構築
    • 生活習慣の管理
    能力による範囲
    • 仕事そのもののパフォーマンス

     

    このように能力以上にマインドの乱れは影響を及ぼす範囲は広いです。

    そもそも能力があってもマインドで調子を崩せば最大限の能力を発揮できません。

     

    つまり、仕事がうまくいかないと感じるのであれば心身の心の部分を見直すのが効果的です。

     

    • 心身のどちらに問題があるのか?
    • どのように心の調子を整えるのか?
    • マインドの歪みになっているものはなにか?

     

    などを自己分析をすることが解決策の糸口になることは間違いありません。

    いわゆるマインドのセルフマネージメントをすることが重要になります。

     

    仕事がうまくいかないときの効果的な対策【5選】

    ここからは実際にマインドを整えるための具体的な方法についてお伝えしていきます。

    しかし、特別に難しいことは1つもありません。

     

    それが必要だとわかっていない人も多いので、疎かにしがちなものだというだけです。

    普段の生活の中で少し意識を傾けるだけでパフォーマンスは向上することでしょう。

     

    ①すぐに寝る

    睡眠というのはとても大切です。

    大切なのはわかると思いますが、「睡眠を十分にとれているか?」と聞かれたらイエスと即答できない人もいますよね?

    睡眠が大切な理由は神経にあります。

    神経は交感神経と副交感神経があり、どちらが優位になるかで心の状態が変わります。

     

    睡眠が足りていないと交感神経が優位に立ち、神経が尖った状態になります。

    すると、精神的にイライラしやすくなります。

    逆に睡眠が十分なら2つの神経のバランスがうまく保てるようになります。

    マインドの安定という意味では睡眠は最重要のファクターであることは確実です。

    寝過ぎるのもよくありませんので、6~7時間の睡眠時間は確保するのが理想的です。

     

    ②他者評価を意識しすぎない

    心がすさむ原因としては他人の目を気にしてしまうことも大きいと思います。

    その裏では自分を悪く思われたくない、優等生だと思われたいという願望もあるはずです。

     

    確かに他者の評価が良ければ承認欲求が満たされるので、人にとっては大事なものかもしれません。

    しかし、他者評価というのもある意味、自己評価です。

     

    他人がこう思っているだろうという主観が入っているケースが多いですからね。

    まともに答えが出ないものを考えていても仕方がありません

    他社評価を気にすることに中身がない。
    ということに気がつけば他者評価を過度に気にすることはなくなるでしょう。

     

    ③仕事以外のコミュニティーを見つける

    仕事以外に人との繋がりを持つのもマインドを安定させるためにいいです。

    心にゆとりを持たせるのに効果的です。

     

    人は居場所というものを大切にしますが、居場所をいくつ持っているかは個人差があります。

    少ない人は1つの居場所に対する依存度が高く、多くの場合は仕事に関するものです。

    仕事に重きを置くとちょっとした仕事のミスでも尾を引くようになります。

    そこでしか居場所を見いだせていないなら、なおさら影響力は大きいです。

     

    他にも心の置き場を用意することで解消できます。

    同級生や趣味嗜好仲間など、仕事以外でコミュニケーションが取れる機会を作ってみましょう。

     

    ④生活習慣の見直し

    全体的な生活習慣の改善も取り入れるべきものです。

    精神に乱が生じる生活習慣には様々なものがあります。

    見直すべき生活習慣の例
    • 夜更かし
    • 暴飲暴食
    • 運動不足
    • 過度な晩酌

    などが例としてあげられます。

     

    夜更かしは睡眠不足を招きますが、それ以外も神経やホルモンバランスの乱れを生み出す生活習慣が上記のものです。

     

    禁止にするというよりも、生活のリズムを整えるという方針だといいかもしれません。

    無理をせずに精神に悪いものを遠ざけて、良いものを取り入れる。

    バランスが取れていれば、適度な不摂生は許容範囲にすることができます。

     

    むしろ、急に生活習慣を一気に変えるよりは少しずつ改善したほうが精神的な負荷も少ないです。

     

    ⑤やらないよりも結果が出ることを意識する

    何かに失敗したときは、失敗したことばかりを悔やんでしまいますが、考え方を変えましょう。

    つまり、なにもしないでいるよりも失敗という結果のほうが重要視されるべきです。

     

    つまり、失敗をすることでも何かしらの自己肯定ができるポイントを見つける。

    これを日頃から意識的に行うのがいいです。

     

    基本的に自信というのは自己肯定から生まれ、それが結果に結び付きます。

    結果があるから自信になることは多いですが、自信から結果という逆のパターンもあります。

     

    仕事がうまくいかないときこそ、自己肯定ができるポイントを見つけることで次に生かすことができます。

    気の持ちようで結果をコントロールすることができます。

    なので、なにもしないよりも失敗という結果を出したこと。

    アウトプットをしたことが重要であるという思考に切り替えましょう。

     

    仕事も何事もマインドが核である!

    うまくいかないときは能力や才能がないと人は思いがちです。

    しかし、大半の問題の根底にはマインドがあります。

    精神のコンディションが悪いだけでも結果には結び付きません。

    仮に能力や才能がある人でもマインドが乱れていたら同じことになり得るのです。

     

    仕事に関していうとマインドというものが起因します。

    なぜなら、ポテンシャルというものはそこまで個人差がないものだからです。

     

    うまくいかないときは自分の精神的な膿を見つけて取り除くことが一番の近道です。

    定期的にマインドの状態を見直して、その都度改善していくことを人生の習慣にしていきましょう。